沙奈~


気持ちの良い朝
私は学校に行く。
とそのとき祐希が隣にいた‼︎

「おっはよー」
と、いい私の肩を叩いた

私もおはようといいかえした
気持ちの良い朝にこんな会話が始まった

祐:あのさこんどのクリスマスでかけね?
沙:うん!
全然いいけどどこいくの?
祐:飯くいいく
沙:りょうかぁーい!
祐:もちろん2人でだからな
沙:え?w
嘘でしょ
祐:ほんとだよ
ま、そういうことだから近々連絡する
沙:わ、わかったょ



えー!?
祐希行っちゃったしどうしたらいいの?!
祐希にご飯食べに行こうって言われた!
しかも2人で!!??
やばい、興奮してるのがわかる
興奮しながら歩いていると百歌がみえた!
ももかぁー♡
全速力で百歌のところへ向かう
「おはよう沙奈、どうしたの?w」
なんて言われたから
さっきのことを話した。
百歌は自分のことのように喜んでくれる

クリスマスからの贈り物かなって少し思った。

ああ、神様ありがとうございます