祐希~
沙奈がトイレに行ったから俺は…
前に沙奈のために買ったネックレスを用意した。
沙奈が戻ってきたら告白するつもりだ。
うまくいくかどうかわからないけど頑張ってみる。
沙奈とはもともと幼馴染的関係だから性格は知ってる。
だからこそ俺は沙奈がすきになれた。
あ、帰ってきた!
ドキドキしてるのが聞こえてるかも心配で…
「おか」
「ただいまっ」
「あのさ、今日クリスマスじゃん
だからこれ」
手元に持っていたネックレスを差し出した。
「えっ…////」
動揺を隠せない私。
彼からのプレゼントに泣きそうになった
「ありがと♡
めっちゃ嬉しい////」
「おう
実はさ、俺 沙奈のことすきになっちゃったんだ///」
「えー///」
「俺の彼女になってください。」
「もちろん♡よろしくお願い申し上げます。」
「お前、ほんと面白いなw
よろしくな、沙奈♡」
「えへへ♡///」
「帰るか」
「うんっ!」
お店をでて家までむかった
私たちの家は隣だからずーっと一緒。
エレベーターにのると
彼が手を繋いできた////
照れながらも家に向かっていく
そして彼の家の前でお別れをした
せっかく恋人になれたんだから
もっといいお別れの仕方をしたかったのに…
かえってメールをチェックすると
祐希からメールがきてた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おーい、沙奈
俺たちカップルなんだから
もっと会いたいなって…♡
だからこれからベランダで会わない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は飛び上がってしまった。
そして自分の部屋のベランダへいき、祐希をよんだ
「ゆうきぃー♡」
祐希はすぐにでてきた
「よっ!」
「よってさっきも会ったじゃんw」
「そうだったなw
あ、そうだこれから毎日ここであわね?」
「もちろんだよ!♡」
「お前ってさ、ほんとかわいいよな///」
「へぇっ…♡」
「ずーっと俺のもんだからな♡」
「うんっ!やくそく…す
とたんに彼がキスをしてきた
「ん…/////
びっくりした♡」
「へへ、びっくりさせちゃったw♡」
「もー、ばかぁー♡
ふふふ✳︎」
「いつまでもその笑顔を俺にみせてくれな♡///」
「うん♡」
とたんに彼女がおれの心臓を触ってきた
「わぁーっ、何すんだよ///」
「ゆうきぃ、ドキドキしすぎ」
「あ、当たり前だろ
お前と一緒いるんだから」
「たくぅー嬉しいこと言ってくれんだから♡」
その瞬間
「沙奈ー、いるの?」
お母さんの声がした
「いるよー!
でも、今すごいもの作ってるから開けないで!」
ガチャ
鍵を閉め忘れてた!
フゥー危なかった。
理由を作ってなんとかセーフ
「沙奈、俺の部屋こいよ///」
「え?
いいの!?、祐希の部屋いくの久しぶりだあー」
「おう、こいよ!
親いないし。」
「本当に?
じゃあお邪魔します!」
彼は先に私の家のベランダを乗り越えると手を差し伸べて私を連れて行ってくれた。
彼の部屋へはいると
私はこけてしまった
「きゃっ…///」
彼と一緒に倒れた
彼の優しいぬくもりを感じていると彼の頭が熱いことに気がついた。
「祐希ありがと♡、祐希熱あるの…?」
「わりぃー、ばれたか…」
「なにやってるの?
すぐに治療するからね!」
私はすぐに家に帰って薬とタオルを用意してきた。
「ありがと♡沙奈って優しいおねぇーちゃんみたいだな」
「いや、もうおねぇーちゃんだよ♡w
気にしないでほら薬」
「ん」
ピッピ
体温計がなる
かなりの高熱だった
「えー!?
こんなに熱が!
あれ?
祐希薬飲めてないじゃん、飲ませてあげる♡」
「大丈夫だよ!!
沙奈にうつしたら悪いから…」
「ダメー、祐希の熱が治らないほうがやだもん泣
ほら、口開けて」
「ごめんな…」
薬を祐希の口に入れると水を私の口にいれる
すごくドキドキした。
付き合ってすぐにこんなことしてる…
「ん、ん…///」
「ごくり、ありがとな♪」
「いいえ♡ ゆっくり休んでね!」
「ありがとな…zzz」
「はやっ!!
もう寝てるし!」
彼の寝顔をみてると眠くなって彼の布団で寝てしまった。
沙奈がトイレに行ったから俺は…
前に沙奈のために買ったネックレスを用意した。
沙奈が戻ってきたら告白するつもりだ。
うまくいくかどうかわからないけど頑張ってみる。
沙奈とはもともと幼馴染的関係だから性格は知ってる。
だからこそ俺は沙奈がすきになれた。
あ、帰ってきた!
ドキドキしてるのが聞こえてるかも心配で…
「おか」
「ただいまっ」
「あのさ、今日クリスマスじゃん
だからこれ」
手元に持っていたネックレスを差し出した。
「えっ…////」
動揺を隠せない私。
彼からのプレゼントに泣きそうになった
「ありがと♡
めっちゃ嬉しい////」
「おう
実はさ、俺 沙奈のことすきになっちゃったんだ///」
「えー///」
「俺の彼女になってください。」
「もちろん♡よろしくお願い申し上げます。」
「お前、ほんと面白いなw
よろしくな、沙奈♡」
「えへへ♡///」
「帰るか」
「うんっ!」
お店をでて家までむかった
私たちの家は隣だからずーっと一緒。
エレベーターにのると
彼が手を繋いできた////
照れながらも家に向かっていく
そして彼の家の前でお別れをした
せっかく恋人になれたんだから
もっといいお別れの仕方をしたかったのに…
かえってメールをチェックすると
祐希からメールがきてた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おーい、沙奈
俺たちカップルなんだから
もっと会いたいなって…♡
だからこれからベランダで会わない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は飛び上がってしまった。
そして自分の部屋のベランダへいき、祐希をよんだ
「ゆうきぃー♡」
祐希はすぐにでてきた
「よっ!」
「よってさっきも会ったじゃんw」
「そうだったなw
あ、そうだこれから毎日ここであわね?」
「もちろんだよ!♡」
「お前ってさ、ほんとかわいいよな///」
「へぇっ…♡」
「ずーっと俺のもんだからな♡」
「うんっ!やくそく…す
とたんに彼がキスをしてきた
「ん…/////
びっくりした♡」
「へへ、びっくりさせちゃったw♡」
「もー、ばかぁー♡
ふふふ✳︎」
「いつまでもその笑顔を俺にみせてくれな♡///」
「うん♡」
とたんに彼女がおれの心臓を触ってきた
「わぁーっ、何すんだよ///」
「ゆうきぃ、ドキドキしすぎ」
「あ、当たり前だろ
お前と一緒いるんだから」
「たくぅー嬉しいこと言ってくれんだから♡」
その瞬間
「沙奈ー、いるの?」
お母さんの声がした
「いるよー!
でも、今すごいもの作ってるから開けないで!」
ガチャ
鍵を閉め忘れてた!
フゥー危なかった。
理由を作ってなんとかセーフ
「沙奈、俺の部屋こいよ///」
「え?
いいの!?、祐希の部屋いくの久しぶりだあー」
「おう、こいよ!
親いないし。」
「本当に?
じゃあお邪魔します!」
彼は先に私の家のベランダを乗り越えると手を差し伸べて私を連れて行ってくれた。
彼の部屋へはいると
私はこけてしまった
「きゃっ…///」
彼と一緒に倒れた
彼の優しいぬくもりを感じていると彼の頭が熱いことに気がついた。
「祐希ありがと♡、祐希熱あるの…?」
「わりぃー、ばれたか…」
「なにやってるの?
すぐに治療するからね!」
私はすぐに家に帰って薬とタオルを用意してきた。
「ありがと♡沙奈って優しいおねぇーちゃんみたいだな」
「いや、もうおねぇーちゃんだよ♡w
気にしないでほら薬」
「ん」
ピッピ
体温計がなる
かなりの高熱だった
「えー!?
こんなに熱が!
あれ?
祐希薬飲めてないじゃん、飲ませてあげる♡」
「大丈夫だよ!!
沙奈にうつしたら悪いから…」
「ダメー、祐希の熱が治らないほうがやだもん泣
ほら、口開けて」
「ごめんな…」
薬を祐希の口に入れると水を私の口にいれる
すごくドキドキした。
付き合ってすぐにこんなことしてる…
「ん、ん…///」
「ごくり、ありがとな♪」
「いいえ♡ ゆっくり休んでね!」
「ありがとな…zzz」
「はやっ!!
もう寝てるし!」
彼の寝顔をみてると眠くなって彼の布団で寝てしまった。
