ナルシスト恋愛







ーーーーーーーガラガラ



きた!!!



「莉音?おい、寝てんのか」



私の肩をチョンチョンってやってくる颯斗



起きません起きませんそんなんじゃね☆


「ん〜」



「なんだ寝てんのか。なら、俺のクラスの
男子に莉音の秘密いってみるか〜
面白くなりそ〜」



はははは、と笑い出す颯斗。


え?いやいやいや!!!!!!!!!!



「ちょっと待ってよ!!!!!!!!!!!!!!!」



ガシャン!!!!!





あ……………………………。

勢いよく立ち上がってしまった。


「はい、俺の勝ち。寝たふりお疲れ」


もしかして、、、騙された???


「え!わざとあんなこと言ったの!?いま!!」



「うんwそう言えば絶対起きるじゃん?」



くそ〜〜



なんでアイツのが一枚上手みたいに
なってるの!!!!


おかしい!!!