ナルシスト恋愛









――――――――2時間後



あー疲れた!!



「OKだ!今日もお疲れ様!明日もよろしくな!!」


先生がご機嫌で帰って行き
今日の仕事は終わりになった。




「っち、やってらんねー」



先生が消えたと思えば
早速、素で話し始める颯斗



「まだ先生降りてないかもよ?
誰か見てたら大変だよ?」



一応 用心して作ったまま話す。



「ならそれでもいい。
あ、ダメか。俺と莉音の秘密・・・無くなっちゃうもんな?」



近づいてきて耳元で言う颯斗



かかる吐息がくすぐったい・・・




「・・・ぃ」




恥ずかしすぎて言葉にならない



「っふ」



少し笑って図書室から出て行った