【完】キミとふたり、秘密の場所で。







「さ、お弁当食べよ」



「うん!」



未唯ちゃんの言葉に、大きく頷いた。




いつものように柴崎くんと3人で集まってお弁当を食べ始める。




「そーだ!今日はまた美味しいお菓子見つけたからもってきたんだ!」




柴崎くんが思い出したように言った。




「え、なになに?」




「ふふー、それはお弁当食べ終えてからのお楽しみ!」




今度はなんだろう?
柴崎くんってお菓子のセンスよさそうだから楽しみだ。




「これは前のチョコレベルに俺好き!気に入った!」




「へぇ~……それは楽しみね」




未唯ちゃんも楽しみにしている様子。




楽しみすぎるから、はやくお弁当食べちゃお!




私はいつもよりハイペースでお弁当を食べた。