急がないと、

「はぁはぁ、」

いた、苺。

「苺」

おい、シカトか。

「苺」

やっと苺が顔をあげた。

すっごい目が開いてる。

ここで話すのはマズイよな。

俺は苺を引っ張って俺のマンションに連れてきた。

。。沈黙。。

よし、

「「あのさ」」

苺とかぶってしまった、

俺は苺の話を聞いて、俺の話をすることにした。

最初は俺の聞き間違いかとおもった、

苺は俺がひどいことしても、

俺を好きだっていった。

ほんとにいいのか、本当の恋人になって。

俺の気持ちを言う前に

苺の被害妄想がでた。

あいつは俺の気持ちを聞かずに帰ろうとしたから、おれは引き止めた。