恋色電車




グダグダと時間を過ごしていれば、




気づけば、1:00



そろそろ準備しなくちゃな。



そう思い、服を着替え、


髪型もセットした。



ふと、洗面台の鏡に映る自分に目をやる。



少し、心なしか気合が入っているのが



自分でもわかった。





何、俺気合い入れちゃってんのかな。



そう思いつつ、


キャップを手に取り、深くかぶり



家を出た。