恋色電車



「いつもは気にしない所ってどこだろう?」




なんだかんだ、こうして信じてしまった。





そうだといいなぁ、位の気持ちでいよう。





そうじゃなくちゃ、ほんとに後が怖いから。




リビングのソファーから、ドレッサーに移動した。





そして、じっくり鏡に映る自分とにらめっこ。





「・・・・・・」





だたその時間は長くは続かず。





だって、鏡に映る自分ってすごく憎いんだもん。