2人と解散して俺は家へ帰った。 唯のことを考えながら歩いていると 不意に携帯がポケットで震えた 画面を見るとそこには「唯」の文字 俺のテンションは一気に上がって すぐにメールを見た。 涼太ー! 今日はありがとう! 楽しかったね(^-^)/ シンプルなメールでも俺は嬉しすぎて テンションがおかしかった。 俺も楽しかった!ありがとう。 また明日昼休み一緒に飯食おう(^_^) そう送ると唯はまたりょーかい!と 一言送ってきた。