遥希は、私に無いものを沢山持っている。 例え離れて暮らしていても、いつも遥希の事を気にかけてくれる家族。 一緒に夢を追いかけ、どんな事も笑って話せる仲間。 真剣に取り組める音楽があって、自分の居場所がちゃんとある。 何もかもが、私には眩しく見えた。 私には、いったい何があるのだろう…。