榊楽「死体の山だな」 榊楽の前にあるのは 血の海 そして 死体の山 そこにひとつの影が 現れた。 それさ 黒軍の隊員だった。 黒軍隊員「お前は、、、赤軍か、」 榊楽「そうだが?なにか問題でも?」 こう話しているだけでも時間の無駄だ 黒軍隊員「お前を殺してやる!」 そう言って出したのが 銃 榊楽「来いよ」 ズサッ 俺はあいつが打つ前に 心臓に向かってナイフを投げた それは心臓に刺さり 黒軍の隊員は倒れた