私。
山下 ひとみ
小学6年生普通の小学生。
東 たくま
小学6年生スポーツ万能な小学生。

私たちは仲が良かった
私たちは彼氏。彼女がいた。

私の彼氏。
島 蒼太 とても面白くてやさしい。
たくまの彼氏。
下花 莉奈 明るくてスポーツ万能。

私たちは毎日金曜日みんなで集まったりしていた。
携帯で写メとったり、ゲームしたり。
楽しく過ごしていた。

もうすぐ卒業式。
私は彼氏のことが好きかわからなくなっていた。
そんなとき、たくまがどーしたん?大丈夫?なんかあったら聞くよ?って言ってきた。

私はだんだんたくまの事が好きになってきた。

中学に入学してから私は彼氏と別れた。
たくまは莉奈とすこしして別れた。

私は別れてから告られるようになった。
そのとき、たくまには彼女ができていた。
私はほんとは悲しかった。
でも、たくまの恋を応援することにした。
そのとき、中野 龍星。
私は龍星に告られた。
私はたくまを忘れるために付き合うことにした。