辺りを見渡せば俺と勇以外だれもいない。 木は倒れていたり、火がついていたりした。 そこからの記憶がない。自分がどうやって帰ったのかもわからないただただ睡蓮の事を考えていた。 ーたった1人の大好きな妹が。きっと妹としても好きだったが違う感情もあった。1人の女子として好きだったんだ。ー