睡蓮と勇が話していると1人の女の子が来た。
「あのぉ。。。歳三さんいますか??」
「トシ兄なら家の中だよ!」
睡蓮は見たことも無い女の子が現れ不思議な表情を浮かべながら話した。
「トシ兄!お客さん!」
「あっあのそっそんな////あのっこれを渡して置いてください!!!でわ!」
「あの子どうしたんだろー最近多いんだよねーなんだろ」
そこにこそっと勇が耳打ちした。
「恋文だよ」
「あーそっか!なるほどねー」
トシ兄がよく恋文をもらう事に少し嫉妬心が芽生えた。。。
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