「睡蓮席をとっていてくれ」



「うん!」



睡蓮は少しキョロキョロと見回し空いている席を見つけてちょこんと座って兄上を待っていた。





しばらくすると目の前で人と人がぶつかる音がした。



ドンっ


「きゃっ!」


睡蓮はゆっくり顔を上げた。
すると。。。