り「やばい。すぐここをはなれなきゃ。」



そして、ここを立ち去ろうとしたとき



蓮「お前、何をしている?」



そこにいたのは、
黒色のかみと目。
細くスラっとしていて、モデル顔負けの顔とスタイル。
正真正銘のイケメンとゆーものがたっていた。



普通の女の子なら、ギャーギャー騒ぐかもしれない。



でも、私はだまってしまった。




その理由は、、、




彼が龍陣の総長だと知っていたから。



蜜「蓮司、どーしたのぉー?」



春「どちらさん?」



奏「あーー、きみ転校生?見慣れない顔だけど。」




凌「…。」



うわっ。最悪だ。



今ここにいる奴らは龍陣の幹部だ。



こうゆうのは関わると面倒だから。。



り「ごめんなさい。私、今日転校してきたばかりで…。では、ごきげんよう。」