私の名前は相原美乃里
頭はいいと思う。運動もまぁまぁできる。
顔は不細工!

私は親友と家族としか喋らない、信用した人としか
昔にいろいろあって あ~思い出したくない

学校行きたくない、まっ行くか!


in学校

教室入りたくないな~
ガラガラ,,,シーン

『おはよー♪』
美『おはよ』

挨拶してきた子は佐藤理子【さとう りこ】
唯一の親友
可愛くて小柄で勉強もできて運動もできて完璧
理子は、ちょー可愛いの!

理『おーぃ!一人の世界に入らないで~、戻ってこーい』
美『えっ!あっ、ごめんごめん アハハ』
理『もー!あっそうだ!今日席替えだって♪』
美『えっ、、えーーーー。理子の近くがいいな♪』
理『そーだね!美乃里の隣誰になるかな?』
美『興味ない 前みたいになりたくないし』
理『あれは!美乃里が悪いんじゃないよ!あいつがっ!』
美『もーいいよ、、、』
理『ごめん』
美『大丈夫だよ、』

ガラガラ
先生『席つけ~』
理『また後でね!』
美『うん、』

先生『今日は、席がえだぞー!』

ク『イェーイ♪』

先生『くじひけー』




えーとっ!やった窓側の一番後ろだ!
理子はどこだろー?

先生『移動しろー!』


ガタガタ,,,
はぁーえっ!
理『やっほー!前よろしくねっ♪』
美『やったー!』