俺の彼女は…







ボスがいなくなると仲間達は去っていった






「玲音大丈夫?
 名前、美紗だから」




そう言って手に持っていた
消毒液や絆創膏を使い俺の手当をしてきた






「美紗さんきゅ
 てか、俺の名前知ってたんだ」





「あたりまえじゃない
 だって…」






急に黙り込む美紗








「なんだ?」