「少し苛めたくなった
 ごめんな。」


一応あやまっておいた







「ぢゃ、私をいしめた☒として
 今日はずっと私を抱っこしてなさい」




顔を赤らめて言う姫乃









「あぁ、いいよ」






さらに強く抱きしめる俺