転校生に恋しちゃった!?

何だって、牙雨は傍に居てくれた。
幸せ何だって気づかせてくれたのも牙雨。

「学生だった自分は男子が苦手だったなんて思えないや。」

幸せを手放さない。この牙雨の手を私はずっと握っていくんだって実感できるよ。

「汐葉ちゃん、卒業しても友達だよ♪」

「うん。当たり前じゃん。忘れたりなんかしないよ。」

「うん!またね♪」

「うん。」

犁ちゃんは、美容にもっと詳しく知りたいからって専門学校に進学。

牙雨は私と店の手伝い。これからもずっとずっと。