LIFEー世界でたった一つのものー


「まあ、どういうわけか知らねぇけどさ。」

彼があたしの顔を覗きこんでくる。

「ちょっ!やめてください。」

「せっかくこうして出会ったんだし、お互い最後の時までの旅の相手として楽しまねぇ?」

「はい?」