あたしは何も言わず、耳を傾けた。 何も答えたくなかったし、何も反論するつもりもなかった。 「男の子だと思ってたのに、まさか女の子だとはね。正直、要らないって思ったわ。」 正直も何も、今既に要らないからあたしをあんなとこに押し込んでんでしょ?