「涼花…。」 “スズカ”彼の口から出た女の子の名前。 彼が言っていた、死んでしまった彼女なのか。 「お前を…。守りきれなかった…ごめんな…涼花…ごめん。」 その時、背中がじんわりと温かいもので濡らされた。 …三枝くんが…泣いてる?