※この物語はフィクションであり、物語に登場する人物及び団体名等は実在するものとは一切関係ありません。

※尚、この物語は筆者の悪ノリ120%のギャグファンタジー小説です。過度な期待をせず生暖かい目で読んで頂けるとこれ幸いです。