ある日 あなたとあの人は付き合った いままで見たことのない笑顔で私に教えてくれるあなたは とてもかっこよくて とても残酷だった 心が 重く感じた 悲しい 悔しい どうして? 負の感情に 心が 飲まれていった 涙もでなかった ただただ虚しくて ただただ悲しかった 現実逃避したかった でもできなかった 生活がかかってる だんだんと 私の心は なにも感じなくなった