だんだんとあなたと関わることをやめた 話す 会う 電話 メール すべて拒絶した 毎日が ただただ過ぎていった ある時期が来て 打ち込めることができた なにも考えず そのことばかり考えることにした そのうちあなたとあの人のことを考える暇もないくらい忙しくなった ありがたかった 心の中は何重にも鍵をかけて すべてを打ち込んだ