優「れおたん‼病院‼」
緑「手当しなければ行けませんね」
昴「血…いっぱい…」

晴「病院に連れて行く、ほら行くぞ」
僕の手を引っ張り、バイクに載せてくれて、病院についた。





晴「すいません、コイツ腕から血がでてるんです、いいですか?」

病「は、はい////」

病院の人は顔を真っ赤にしている。
月華の人たちは、イケメンの部類に入るもんね。

そりゃ赤くなるわ。

病「こちらに来てください///」

嶺「はい」

晴「俺はここにいるから、いってこい」
嶺「うん」