晴「お前らも殺れぇ!!」
月華「おおお!!」
すると、僕の方に50人ぐらい囲まれた。
僕は毒血の方から掛かって来るのを待つ
毒「おりゃぁー!!」
一人が来ると周りの奴等が一斉にきた。
だけど…
嶺「甘いね」
ドガッ!!
ボキッ!!
ボコ!!
グシャッ!!
最後は、折れたね。
すると、
向こう側で鋭いはものを持って晴の方に走って行く姿が見えた。
ヤバイ!!
パキーン!!!!!!!!
僕はギリギリなとこれでナイフを蹴った
毒「ックソ!!…ぐは!!」
僕はそいつの頭に頭突きを食らわせた。
フードが取れた。
晴「おい、フード取れてるぞ」
嶺「いいよ別に」
晴「そうか、それとサンキュ」
嶺「あぁ」
毒「あいつは!!ッ龍痔だ!!てめぇら、龍痔を潰せ!!」
僕にかかってくる奴らをボコボコにした
すると、
バンッ!!!!!!!!
嶺「ッ!?」
僕はびっくりした。
僕は周りをみると、全員こっちを向いていた。
嶺「ッつぁ!?」
腕にいきなり痛みがきた。
見ると、腕からは滝のような赤い液。
?「あらら、撃っちゃったぁ」
月華「龍痔ッ!?」
嶺「大丈夫だ」
腹に撃たれてたら気絶はしてたな。
腕で良かった。
月華「おおお!!」
すると、僕の方に50人ぐらい囲まれた。
僕は毒血の方から掛かって来るのを待つ
毒「おりゃぁー!!」
一人が来ると周りの奴等が一斉にきた。
だけど…
嶺「甘いね」
ドガッ!!
ボキッ!!
ボコ!!
グシャッ!!
最後は、折れたね。
すると、
向こう側で鋭いはものを持って晴の方に走って行く姿が見えた。
ヤバイ!!
パキーン!!!!!!!!
僕はギリギリなとこれでナイフを蹴った
毒「ックソ!!…ぐは!!」
僕はそいつの頭に頭突きを食らわせた。
フードが取れた。
晴「おい、フード取れてるぞ」
嶺「いいよ別に」
晴「そうか、それとサンキュ」
嶺「あぁ」
毒「あいつは!!ッ龍痔だ!!てめぇら、龍痔を潰せ!!」
僕にかかってくる奴らをボコボコにした
すると、
バンッ!!!!!!!!
嶺「ッ!?」
僕はびっくりした。
僕は周りをみると、全員こっちを向いていた。
嶺「ッつぁ!?」
腕にいきなり痛みがきた。
見ると、腕からは滝のような赤い液。
?「あらら、撃っちゃったぁ」
月華「龍痔ッ!?」
嶺「大丈夫だ」
腹に撃たれてたら気絶はしてたな。
腕で良かった。

