ちょう普通だったミンナが変わってしまいました。

「そうだよ~☆先生が脅したのぉ~!私の体で。」

「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

急に姿を現したタカトッキーの発言によって、俺の精神は奥深くまで抉られてしまった。

「戻って来い!!関崎!!!!お前まで変わられたら俺は一体どうしたらいいんだ!?」

「いやいや・・・。変わるって・・・(汗)」

「熟女好きになるなあああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「誰がなるかあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

俺と関崎のなんとも暑苦しいやりとりを生温かく見ていた優が、

「俊も変わったね。ずいぶんと暑苦しくなった!
やっと本性だしたのねっ(ニコッ」

と言った。

その言葉で、俺はさらに心の傷が深くなる。

「あ・・・暑苦しい・・・」

「うん。なんかのドラマの見過ぎ?私は影響されないんだけどなー。」

「・・・・・・」

「優・・・その辺にしてやれ。我が命じる」

周良の気の利いた言葉がかすかに、喋る気力も失った俺の耳に届いた。

・・・それから、俺は自分の中に閉じこもった。