ちょう普通だったミンナが変わってしまいました。

「ベッ◯ー先生だ。」

後ろから声が聞こえた。

「!?蓮!??お前、今日は遅いんじゃなかったのかよ?」

「意外と説明が早かっただけだ。
それより、俊。こいつは、ベッ◯ー先生だ。そうに決まっている。」

「ベッ◯ー先生って、あの芸能人の?」

そう俺が訊くと、蓮は「ちっちっち、甘いな」と言った。

「俺が思うに、この人はあるアニメに出てきた、あのアラフォー残念teacherだ。
きっと2次元の世界から会いに来てくれたのだな。」

「アラフォーでもなければ、残念teacherでもないわよっ!!」

身だしなみを整えた謎の人物Xが急に話に混ざってきた。

「誰が謎の人物Xよーっ!!」

「わわっ!?俺の心読まれてる!?」

「当たり前じゃない!!あなたの顔に書かれてあるわ!!」

謎の人物Xはドヤ顔をしながら言った。