ちょう普通だったミンナが変わってしまいました。

「・・・あの~・・・」

そこにいたのは、ナース服を着こなした美しい看護師(ビーナス)だった。

「もしかして、隆ノ原さんの・・・」

「友人です。」

「「「「「「その連れです。」」」」」」

「そ・・・その・・・い・・・妹・・・です・・・」

俺たちが頼まれてもいない自己紹介をすると、

「そうですか・・・」

と理想郷(ユートピア)の看護師(ビーナス)が寂しそうに言った。