ちょう普通だったミンナが変わってしまいました。

「ぎゃああああああ!!やめろ!!やめろおおお!!触るんじゃない!!触れるんじゃない!!病院では静かにしないと、俊が・・・はっ」

俺の蔑みの視線に気づき、流明は顔を赤らめながら咳払いをすると、

「とにかく、もう僕に近づくな。この変態野郎。俊が怒っている。」

いや・・・。怒ってはないんだけど・・・。井生君のせいとはわかっていても、自慢の妹がこうだと・・・その・・・・・・辛いな。

「いいさ、妹よ。行くぞ。変人たちは放っておいて・・・」

「僕は変人じゃないよ?」

自覚してないのが一番可愛そうになる。