「うおおおおぉぉぉぉ!!これはいったい何だーーー!?何故蓮君が優に襲われている!?
くっそー!!俺にも襲わせr「「黙れこの阿呆がぁぁぁぁぁぁ!!」」ぎゃぁぁぁぁぁぁ・・・」

うるさい奴は蓮と優によって一瞬にして散っていった。

「蓮。また新しい技教えてくれ。前はバニッシュメントだろう?他は?」

「そうだなぁ・・・
“私の名は、0!!”とでも言っとけ」

「ありがとう。きっとお前には守護天使からの加護があるだろう」

「背後霊みたいでいやだからその言い方はやめてくれ。」

「周良~!私の相手h「私の名は、0!!」あぁんっ!」

「・・・あ・・・あの・・・っ!!俊は、こういうメンバーどう?」

「正直言って・・・

めんどくさい!!」