ちょう普通だったミンナが変わってしまいました。

「・・・。すみません。彼女・・・咲の両親は来ていますか?」

「ああ。いらっしゃるよ」

「会わせてください!」

俺は頭を下げた。

「・・・しかし、もう子供が出回る時間じゃ・・・また明日にでも・・・」

「お願いします!!」

俺は無理やり頼み込んだ。

医者はあきらめの顔で、

「・・・。いいよ。入って。」
と言った。