ちょう普通だったミンナが変わってしまいました。

「流明~?どこにいる~?」

俺は正直これは不利だと考えている。

俺はここに居た時、ほぼ秘密基地でしか遊んでいなかった。

しかし人望があった流明はあちこちに遊びに行っているはず。(←これは増崎らへんが猛反対だったが、半特別な人間という事で終止が付いた。)

ということはこの街の事を随分と知っているということになる。

もしもすねてしまったならば身を隠す場所など、おちゃのこさいさいだろう。

たぶんあいつだったら咲の住んでいる街もわかる。はず。

「咲かぁ・・・。あいつに訊いたらわかるかm・・・」

「あたしが何だって?」

「うわ!?」

急ににゅっと出てこられて俺は後ずさりした。