「蓮兄ってばそんなおっかない顔して睨んだら美帆ちゃんなんにも言えなくなっちゃうじゃん」
「蓮!ちょっと落ち着いてよ~美帆ちゃん怯えちゃってるし・・・・とにかく落ち着いて!そんな喧嘩腰じゃなんにも話せないし・・・」
茜ちゃんと玲奈ちゃんの言葉に納得したのか舌打ちしながら渋々ソファに座り込む蓮
あたしの肩を抱きよせると髪をくるくる指で遊びながらじっと美帆ちゃんを見つめていた
「美帆ちゃん、単刀直入に聞くけどなんでネックレス持ってんの?皆が探してたの美帆ちゃんも知ってたよね?ねえなんで?」
茜ちゃんが問いかけるも返事は当然ない
美帆ちゃんは溜息を一つつくとゆっくりと顔を上げて春さんのほうをちらりと見た
春さんは台所の片づけをしていたのか騒ぎを聞きつけるとエプロンを翻して足早にリビングへと駆け寄ってくる
春さんは美帆ちゃんのほうへ駆け寄るとポケットから紙とペンを取り出して美帆ちゃんの手に
そっと置いた
「ちゃんと理由を話なさい!坊ちゃんのお友達が一生懸命探していたのを美帆も見ているだろ
怒らないから正直に話すんだよ・・・なにか理由があるんだろ」
春さんがそう呟くと美帆ちゃんは春さんをじっと見つめた後、紙に何かを書き始めた
どのくらい時間が経ったのか・・・・書き終えた紙を見た春さんは読み終えると慎ちゃんのほうに何も言わずに美帆ちゃんの書いた紙をすっと差し出す
慎ちゃんはいつになく真剣な眼差しで美帆ちゃんの書いたメモを読んでいた
「蓮!ちょっと落ち着いてよ~美帆ちゃん怯えちゃってるし・・・・とにかく落ち着いて!そんな喧嘩腰じゃなんにも話せないし・・・」
茜ちゃんと玲奈ちゃんの言葉に納得したのか舌打ちしながら渋々ソファに座り込む蓮
あたしの肩を抱きよせると髪をくるくる指で遊びながらじっと美帆ちゃんを見つめていた
「美帆ちゃん、単刀直入に聞くけどなんでネックレス持ってんの?皆が探してたの美帆ちゃんも知ってたよね?ねえなんで?」
茜ちゃんが問いかけるも返事は当然ない
美帆ちゃんは溜息を一つつくとゆっくりと顔を上げて春さんのほうをちらりと見た
春さんは台所の片づけをしていたのか騒ぎを聞きつけるとエプロンを翻して足早にリビングへと駆け寄ってくる
春さんは美帆ちゃんのほうへ駆け寄るとポケットから紙とペンを取り出して美帆ちゃんの手に
そっと置いた
「ちゃんと理由を話なさい!坊ちゃんのお友達が一生懸命探していたのを美帆も見ているだろ
怒らないから正直に話すんだよ・・・なにか理由があるんだろ」
春さんがそう呟くと美帆ちゃんは春さんをじっと見つめた後、紙に何かを書き始めた
どのくらい時間が経ったのか・・・・書き終えた紙を見た春さんは読み終えると慎ちゃんのほうに何も言わずに美帆ちゃんの書いた紙をすっと差し出す
慎ちゃんはいつになく真剣な眼差しで美帆ちゃんの書いたメモを読んでいた



