驚いたような彼女の顔が慎ちゃんを食い入るように見つめる
瞬時に彼女の頬がほんのりと赤みを射す
彼女は突然慎ちゃんに腕を掴まれて驚きのあまり固まってしまってるのが解った
「美帆・・・・・首にしてるのはなんだ・・・見せて見ろ」
え・・・・・首?
慎ちゃんの思いもかけない言葉にみんな一斉に美帆ちゃんの首に目が行った
彼女の首には、シルバーのネックレスがちらりと見える
慎ちゃんはゆっくりと掴んでいた腕を離すとしゃがみ込んで美帆ちゃんと同じ目線になると柔らかく微笑んだ
「美帆のしているネックレス・・・・俺に見せてくれないかな、普段ネックレスなんてしてたことなんてないだろ見たいんだよ、ごめん・・・ちょっと恐がらせちゃったかな」
慎ちゃんがそう言葉を放つと美帆ちゃんは頬をほんのりと赤く染め首を横に振って微笑む
彼女がTシャツに隠れていたネックレスを見せるとあたしは驚きのあまり声が出なかった
何故なら美帆ちゃんのしていたネックレスはあれだけ捜していた十字架のネックレスで・・・
紛れもなくあれはお母さんのいつもしていたネックレス
なんで美帆ちゃんが持ってるんだろ・・・なんで?
あたしが固まって動けないでいると蓮の低い声が隣から響いて来る
隣にいる蓮のオーラが変わったのが解った
もちろん悪いほうに・・・・だけど・・
「お前がどうして莉子のネックレス持ってんだ・・・・俺たちが今日血眼になって捜してたの知ってるだろ!何で黙ってた?あ?」
「れ・・・・蓮」
美帆ちゃんは蓮の迫力に押されて後ずさり・・・蓮と目を合わせようとはしない
そんな彼女を玲奈ちゃんたちが庇うように彼女の前に立ちはだかる
あたしは思いもかけないことの成り行きに固唾を飲んでみていることしか出来なかった
瞬時に彼女の頬がほんのりと赤みを射す
彼女は突然慎ちゃんに腕を掴まれて驚きのあまり固まってしまってるのが解った
「美帆・・・・・首にしてるのはなんだ・・・見せて見ろ」
え・・・・・首?
慎ちゃんの思いもかけない言葉にみんな一斉に美帆ちゃんの首に目が行った
彼女の首には、シルバーのネックレスがちらりと見える
慎ちゃんはゆっくりと掴んでいた腕を離すとしゃがみ込んで美帆ちゃんと同じ目線になると柔らかく微笑んだ
「美帆のしているネックレス・・・・俺に見せてくれないかな、普段ネックレスなんてしてたことなんてないだろ見たいんだよ、ごめん・・・ちょっと恐がらせちゃったかな」
慎ちゃんがそう言葉を放つと美帆ちゃんは頬をほんのりと赤く染め首を横に振って微笑む
彼女がTシャツに隠れていたネックレスを見せるとあたしは驚きのあまり声が出なかった
何故なら美帆ちゃんのしていたネックレスはあれだけ捜していた十字架のネックレスで・・・
紛れもなくあれはお母さんのいつもしていたネックレス
なんで美帆ちゃんが持ってるんだろ・・・なんで?
あたしが固まって動けないでいると蓮の低い声が隣から響いて来る
隣にいる蓮のオーラが変わったのが解った
もちろん悪いほうに・・・・だけど・・
「お前がどうして莉子のネックレス持ってんだ・・・・俺たちが今日血眼になって捜してたの知ってるだろ!何で黙ってた?あ?」
「れ・・・・蓮」
美帆ちゃんは蓮の迫力に押されて後ずさり・・・蓮と目を合わせようとはしない
そんな彼女を玲奈ちゃんたちが庇うように彼女の前に立ちはだかる
あたしは思いもかけないことの成り行きに固唾を飲んでみていることしか出来なかった



