これを書いていると、君と過ごした日々が昨日のことのように思い出される。
でも、私に幸せを与えてくれた君はもういない。
きっと、天国でもいつもの元気と笑顔で周りを幸せにしているんだろう。

時々、君に会わなかったらどんな人生を送っていただろうと思う。
きっと「幸せ」の意味も知らずに死ぬのだろう