平「ってなんで天井裏から颯爽と登場してんだよ?!」
『何って…
冷は山崎をチラ見しながら一言
『…覗いてたから?』
平「なんで疑問型?!」
『ん〜…
何と無く』
平「何と無く?!」
新「うっせーぞ!平助!
もーちょい静にしやがれ!」
平「そーゆー新八さんが一番うるさいっつーの!」
左「はは!いえてら」
『うっさいですよ
平助以外の三馬鹿。
耳が腐るので黙っていて頂けますか?てか黙れよ馬鹿の癖に調子のってんじゃねえよ筋肉。特に永倉さんとか策士の癖に残念以外の何者でもないですよね〜
だって筋肉馬鹿なんですもん。
頭いいならもう少し人が不快に感じない方法を考えたらどうですか?
あ、さっきから永倉さんだけ罵倒されてるからって調子に乗らないでくださいね?左之さん。
あんまり常識人気取ってると出番無くなりますよ?ただでさえツッコミとボケで一応2人でも成り立つのに三馬鹿って下りで出られてるんですから
もっとキャラ濃くしなくちゃダメですよ
次からはもっと考えて行動するようにして下さいね?
2人とも』
総「あーあ。
2人とも部屋の隅でキノコ栽培しちゃってるし
というか、なんで平助はいいの?」
『ん?可愛いから』
平「まて!ちょっとまて!
今さらりと言ったけど違うよ?!
俺、男だよ?!」
『それが?可愛いものは可愛いんだよ。
それだけ』
総「あーでもわかるね。
女装とか似合いそうだし」
『うん。似合うよそれ。
でも、斉藤さんとか総司も似合いそうだけど…』
平「う!…は、一君は分かる…けど…!そ、総司は…あははは!!!
わ、笑が止まらねぇよ!
あははは!!!」
一「おい平助。
今すぐに俺が女装が似合うという発言は撤回しろ」
平「なんで俺だけ?!」
屯所は今日も平和なようです
『何って…
冷は山崎をチラ見しながら一言
『…覗いてたから?』
平「なんで疑問型?!」
『ん〜…
何と無く』
平「何と無く?!」
新「うっせーぞ!平助!
もーちょい静にしやがれ!」
平「そーゆー新八さんが一番うるさいっつーの!」
左「はは!いえてら」
『うっさいですよ
平助以外の三馬鹿。
耳が腐るので黙っていて頂けますか?てか黙れよ馬鹿の癖に調子のってんじゃねえよ筋肉。特に永倉さんとか策士の癖に残念以外の何者でもないですよね〜
だって筋肉馬鹿なんですもん。
頭いいならもう少し人が不快に感じない方法を考えたらどうですか?
あ、さっきから永倉さんだけ罵倒されてるからって調子に乗らないでくださいね?左之さん。
あんまり常識人気取ってると出番無くなりますよ?ただでさえツッコミとボケで一応2人でも成り立つのに三馬鹿って下りで出られてるんですから
もっとキャラ濃くしなくちゃダメですよ
次からはもっと考えて行動するようにして下さいね?
2人とも』
総「あーあ。
2人とも部屋の隅でキノコ栽培しちゃってるし
というか、なんで平助はいいの?」
『ん?可愛いから』
平「まて!ちょっとまて!
今さらりと言ったけど違うよ?!
俺、男だよ?!」
『それが?可愛いものは可愛いんだよ。
それだけ』
総「あーでもわかるね。
女装とか似合いそうだし」
『うん。似合うよそれ。
でも、斉藤さんとか総司も似合いそうだけど…』
平「う!…は、一君は分かる…けど…!そ、総司は…あははは!!!
わ、笑が止まらねぇよ!
あははは!!!」
一「おい平助。
今すぐに俺が女装が似合うという発言は撤回しろ」
平「なんで俺だけ?!」
屯所は今日も平和なようです

