夢に向かって頑張る系女子!!



丸君の言葉に涙が止まらなかった。


嬉しくて、幸せで。


もう、それだけで十分だ。



「それじゃあ、ダメかな?
あと、ブラウニーも欲しいな。」



そんな君に私は笑った。