【完】月唄-TsukiUta-『短編』



それにねキミそんな
赤い顔で言われても、


「説得力ないんですけどー」


おっと、声に出てしまった。


「...く、お前涙目で上目遣い
 なんて...反則だ、ボケ」

と軽く頭を小突かれる。