………え?
え?え?(;゚Д゚)ええええええええ‼‼
「え…だ、だって真弥くんっていっつも尚樹と一緒にいるじゃん‼
それに私…真弥くんが優くんと一緒にいるとこ見たことないし…」
私がそう言うと、真弥くんが笑って言ってきた。
「クス…失礼だなあ(笑)いつも一緒にいないからってそう決めつけ
ないでよー。ていうか俺さっきまで優と話してたし(笑)しかも俺
結構昔からあいつと仲良いんだよー( ´∀` )」
っ…な、何も言い返せない…
さすが真弥くん…
「あ…そうだったんだ‼ごめんごめん。知らなかったんだー。
ん?…てことは、真弥くんは、優くんから告白のこと聞いた…の?」
恐る恐る聞いてみると、
「え?そーだよ?ほかに何があるっていうの?」
と、恐ろしいほどさわやかな笑顔で言ってきた。
…なんか、逆に怖いですよ。真弥さん…((;゚Д゚)
え?え?(;゚Д゚)ええええええええ‼‼
「え…だ、だって真弥くんっていっつも尚樹と一緒にいるじゃん‼
それに私…真弥くんが優くんと一緒にいるとこ見たことないし…」
私がそう言うと、真弥くんが笑って言ってきた。
「クス…失礼だなあ(笑)いつも一緒にいないからってそう決めつけ
ないでよー。ていうか俺さっきまで優と話してたし(笑)しかも俺
結構昔からあいつと仲良いんだよー( ´∀` )」
っ…な、何も言い返せない…
さすが真弥くん…
「あ…そうだったんだ‼ごめんごめん。知らなかったんだー。
ん?…てことは、真弥くんは、優くんから告白のこと聞いた…の?」
恐る恐る聞いてみると、
「え?そーだよ?ほかに何があるっていうの?」
と、恐ろしいほどさわやかな笑顔で言ってきた。
…なんか、逆に怖いですよ。真弥さん…((;゚Д゚)
