「今日、数学あるねーッ」

「えっ。俺、課題やってねーよ。」

「ヤバイじゃん。」

「先生、怖ーもん。」

「自分が悪いんじゃん。」

ごくごく普通の会話。

勇の隣に並んで歩く。

この道が、私にとっての宝物。

勇の隣にいれる、特等席だから。