私は、その温かい手が
頭に触れた安心からか、私は眠ってしまった。


『愛...?起きてろ。風邪引くぞ?』

「ん...あ、寝ちゃってたんだ。ごめんね?」



...ん?あれ...愛って言った?



『久しぶりに呼んでみた♪愛って...///』

「んふふ。照れるなら言わなきゃいいのにw」


そう笑っている私を見てー…