「お客様、可愛らしい彼女さんですね。さっきほどからあなた方は注目のまとですよ」 「あの、彼女ぢゃ…」 私がいいかけたとき ジュン君の手が私の口に そして 「自慢の彼女なんだ!!可愛いでしょ♪」 そういってほっぺにキスをされた 「クスクス…えぇとっても…2人とも可愛らしいです。」