The dull world

うちはずっと移動しているときにずっと八尋のことを考えていた
でも…

八尋まだ言えてないことあったんだね。


メンツだったとしてもやっぱ言えないこともあるよね…


そう考えているうちに自分の家に着いた


そして家に着いてからはもぉ夜中になっていたので俊たちは寝る準備をしていた。


自分も寝る準備をしていた時に電話がなった。


隼人からだった。


こんな時間から何だろうぉ…


まぁ、眠たくないし…


電話に出ようかな♪

そして私は隼人からの電話にでた


隼人が話しかけてきた。


「夜中にごめんな…まぁどーせまなは眠くないと思ったからw」

なんやねん！こいつ上から目線で！


うわぁ!!マジ腹立つ…


「わりぃ…」


「えっ？うちまだ何も言ってないよ？」


まぁ心の中でつぶやいてたけど。


でもそれがなんと…


「いや、声に出てた。」


えっ！


うそぉ～!


「まぢ？」


「まぢ。」


怒られるじゃん…。


って思ってたけどw


怒ってない♪