「別に…w?何も抱えてないよ!!!
だから気にしないで!!!それよりさ…昨日はごめんね!!急に逃げ出したり…自殺しようとしてたり……いろいろお騒がせしちゃったけど本当に理由はないの!!ねっ?だからもぉこの話はお~わりっw!!」


「お前なぁ……はぁぁぁ………」


「そんなため息ついてたら幸せ逃げますよww」


「誰のせいだと思ってんだよ…。」


ギロっと睨まれちゃいました♪


睨まれちゃいましたじゃねぇ~だろ!


おいおい…自分で言っときながら突っ込むって可笑しいww


まぁ、それはおいといてww


「お前。後で覚えとけよ。」


「………へっ?!なに?!どうゆう意味?!」


「そのまんまの意味だけどw?(ニヤ)」


いやいや…隼人様…怖いです……。


「それより先は春真だ。」


「えっ?!春真何かあったの?!」


「あいつ、まなのことで怒ってた。つか、お前のせいで俺が怒られたんだからな。」


「へぇ~春真が隼人に怒った…ね…w何で怒られたの?」


「だからお前が自殺しようとするからだろ?!『隼人がもっとちゃんとしてればまなちゃんは自殺しようとなんかしなかったはずだろ?!』とか言ってたぞ。」