「ていうかもう関わらないで。鬱陶しい」
私がはっきりそういうと、二人は一瞬ポカンとして、笑った。
「あはは、僕これ言われたの初めてかも」
「いねぇだろ、ここらじゃ」
いきなり笑うとかなんなの?まじで。
「棗ちゃん、棗ちゃん」
レオは、笑いをこらえながら私と目線を合わせるようにしゃがんだ。
無駄に身長高いから蒼にも分けてあげたら?
そう思ったくらいのでかさだ。
175以上はあるよ、絶対。