でも、これで一線は引いた。
私と、あの人たちの間に。
明確で、透明の、大きな壁とともに。
私は、汚れているから。
罪を背負っている。
それなのにっ……あんなのが近くにいたら、忘れてしまう。
自分のしたこと、してしまったことの重さに。