kissをする【完】

ノアールだった。


「フフフッ。そだよ。ノアールだよ。びっくりだね。此処で働いてたんだね?」


「う、うん」

周りの人達がぼーぜんと私達をみている。

私もぼーぜんとしていた。


「ほんとに、……ノアール?」

「相変わらず、莉來は、interestingだね」

「フフフッ。ノアール、ひさびさね」

「莉來は、大人になったね」

「そーよぉ。綺麗でしょ?このbarは、一番気に入ったの」

「barよりも俺は、莉來が綺麗だと思ったよ。」

「お世辞をどーも。ノアールは、変わらず、格好いいわよ。」